A4CDCaseを、配布用ではなく、
「自分がこれまで買ったCD・DVDのまとめ保管」
「バックアップとして焼いたCD・DVDのまとめ保管」
に使う私の使用例紹介です。
フタつきの箱に入れる
100均で買ったこんなフタつきの箱に入れています。これでホコリをかぶる問題はクリア。
A4CDケースの使い方
オモテ面は真っ白のままにしてます。
正位置で、ウラ面のフラップの下部に「このCDは何であるか」をインクペンで書き、最下行にそのCDの年を書きます。
なぜ書くのがウラ面なのかというと、パっと見た時にCDの一部が見えるので「これは買ったもの」「これは自分で焼いたCD-R・DVD-R」が分かるからです。
CDの年を書いておくのは「それがどのくらい古くて、再バックアップが必要であるか、あるいはもう不要であるか」をすぐ検討できるようにするため、並び替えに活用するためです。
箱に入れる時に右倒しにする
CDケースの天が右になりますが、箱に入っているのでこぼれ落ちていくリスクを回避。
書いた文字も右倒しになりますが、こうやって指を差し込んで検索してゆくので、これ見やすいんですよ。
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